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褒賞事業について

糖尿病療養指導鈴木万平賞 受賞者

第5回受賞者

受賞者と選考理由

【個人】
稲垣 美智子 氏
業 績 ・「臨床、教育、研究の統合」を通じて、糖尿病療養指導等を発展させた取り組み
・若年発症1型糖尿病患者と家族の支援
推薦者 正木 治恵 氏
日本糖尿病教育・看護学会 理事
選考理由 自ら実践する療養指導をモデル化、あるいは得られた問題点等を整理し教育にフィードバックする仕組みを確立・継続するとともに、2006年に糖尿病ケア研究会を設立し研修会を通して療養指導の知識・技術の向上を果たしている。1979年から北陸小児糖尿病サマーキャンプの運営の一翼を担い、療養指導はもとより家族支援、ポストキャンパーのフォローアップなどを行っている。この間、運営組織の連携強化にも貢献し、また医療者のみならず大学生の教育の場としても活用している。これら臨床、教育、研究における業績は、本賞に値する。
【グループ】
NPO法人西東京臨床糖尿病研究会 登録管理栄養士グループ
業 績 23年に亘る栄養指導の普及を目的とした開業医院へ管理栄養士を紹介する活動
推薦者 貴田岡 正史 氏
日本糖尿病協会 理事
選考理由 栄養指導の普及を目的に、開業医院に管理栄養士を紹介するシステムは、東京都あきる野市の病診連携の一環として1989年に始まり、2000年からはNPO法人の事業として19年間継続している。グループ内での定期的な研修会やNPO法人の研究会への参加により療養指導の質を担保するとともに、積極的に糖尿病療養指導士(CDE)の資格を取得している。指導件数も2010年度には8,000件を超える実績を誇り、2004年から開始した調理実習も42回を数える。本活動は、地域における栄養指導のモデルともなるもので、本賞に値する。